フリーライター・海野りんごのお仕事日記

webライター5年目・海野りんごの仕事記録です。妊婦ライターにジョブシフト中。

「楽しいことを仕事にしない」働き方もあるんじゃない?

こんにちは、海野りんごです。
昨日の誕生日で、立派なアラサーとなりました。
夕方に降った雨のおかげで、なんと、2重にかかった虹が見えましたよ。

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さて、私は「趣味を仕事にする」「やりたいことでお金を稼ぐ」ことには懐疑的です。

そりゃ、自分にとって楽しいことだけをやって生きていければ良いかもしれない。
でも、そうすると本当の趣味を見失いそうで、嫌だなーと。

仕事で稼いだお金で、好きなことをする。
これが私の仕事に対する一番の意義です。
仕事を通して自己実現、とはならないと思います。
「より人の役に立つ方」は選びますが、あくまで仕事は仕事。
そう割り切って仕事を選んでいる部分は多いです。

というのも、好きなことに関する仕事は、
どうしても深く入りすぎて、採算度外視になりがちなんです。
一介の個人事業主として、収支バランスを考え、さきのことを考え
私の生産性を最大限上げるには、客観的に仕事できる案件を選ぶほうが良いみたい。

好きなことでお金を稼ぐのは1つの理想かもしれませんが、
それを求め過ぎるのは、結果的に自分の首を締めるかもしれない。

とはいえ、これは
「仕事にできるほどの特技・趣味がない」ことの裏返し。
だから、私が選んだのは、
「やりたいこと」ではなく、「できること」を突き詰めること。

「やりたいこと」はあまり変動ありませんが、
「できること」ってどんどん増えるんですよ。

リソースをつぎ込むなら、こっちのほうが伸びしろがある。
結果的に、仕事との良い距離感も保てる。
その分、趣味が楽しい。私にとってはいいことづくしの判断基準。

もちろん、適正な報酬をいただくことは立派なモチベーション。
(お金だけでなく、成長、フィードバック、人間関係なども含みます)
でも、「楽しい!」だけでは仕事のモチベーションにしたくないな、というのが私の考えです。

「できること」を増やして、自分の裾野を広げてはじめて、
「仕事を選ぶ」ポジションになるんだろうなと思います。

とりとめのない話になりましたが、
誕生日を迎えて、今後の働き方を考えるにあたって、
ぼんやりと考えたことでした。
まだしっかり言語化できていない部分が大きすぎるので、
何度かブログに書きつつ、言葉に落としていこうと思います。

だから、今年もたくさんできることを増やしていきたいです。
もし、フリーライターを始めたばかりのひとに私がアドバイスするとすれば、
「最初のうちは来た仕事は(ある程度)何でも受けてできることを増やそう」ということですね。